キャラ紹介のためだけのサイト

幾重にも世界が重ねられた世界

キャラクター

創作名から創作特設ページへ飛べるものもあります

注意❕ ほとんどうちまと時代のコピペです そして永遠に終わりません

     天擬は多すぎてまとめきれそうにないので全員載っているとは限らないです

 

 

 

🌟スペースファンタジー(SF,スペファン)

スペファン本編

ユメ ・ステラ ・ハンナ ・オキナー ・レイラ ・メグ ・クララ 

ミークシィ ・ヒスイ ・ヤーナ ・ルビー

現実の人物

・らら ・キララ ・りら ・よしこ ・なつみ ・ゆみ ・ミカ ・ゆりな ・ゆか

・皐月 ・美月 ・水無月 ・天河 ・彩 ・ふわり ・みらい ・さーちゃん

・ももか ・みかん ・ここね ・ぴか ・りる 

・麗奈 ・宮子 ・飛鳥

・銅葉 ・寧々夏 ・瞳 ・梨々香 ・朋湖 ・茜

ペリドット ・美希 ・ユッキー ・あみ ・エラ ・メラ ・メーガ ・ゆりな

・ようこ ・はな ・しびき ・まりん

異世界の人物

 ・ラキア ・プリセラ ・カミール ・サリー ・ヘルガー ・景子 

・レイチェル ・ジェニー ・ワンダー ・カティサ ・ラベンダー ・ローズ

・ミント ・バジル ・ナオミ ・ソフィー ・ケキーマ ・パーナ ・ジュベノス

・サレル

ジィランディアものがたり

レラ ・セラフィーナ ・トゥリニー ・デイジー ・ペニー ・マギー

ダイナル

・エシャーナ ・ニファリーナ ・ナフェリーザ

Flame Of The Deset(砂漠)

ドゥーニャ ・ルジェナ ・ローザ

 

 

 

ドラゴンジャーニー!(DrJy)

1 金眼の竜

フェドル ・アトゥナ

ベクルックス ・シーカランティア ・クノート ・ファレクサ ・ユリエル

・リーツァエル ・テフク ・マドロス

2 海底の北極星

・エルメネイト ・リン ・エデッサ(初代) ・ヘレウス ・ユレーナス ・ソサラット

ベネデール ・レスタ

3 絶対零度のサーガ

・マーランド ・エドレアス ・カルラドゥス

 

 

 

GallanoMakia(GM,ギャラマキ)

2柱

アステラ ・ギドリタス 

リリアス

・(セリトゥアン) ・ハラウラ ・ルー ・ユナカ ・ジェイド ・リシア 

・ロードライト

ラネラス

・(エンダス) ・レスタ ・オフェリウス ・ソウ 

ルテニス

・(ナイギャリア) ・チャロア ・フォーシス ・セラフィー ・インディゴ

ラニアン関連

ユレーナス ・ニュクス ・エレツ ・ラソ ・モルニー ・アクア

・ファーセシー ・エスラリサ ・マセレスト ・ソサラット ・ネラス ・ノヴァ ・ラタ 

・ホロルク ・ラディア ・ゼレ

その他新民族

・イルフィ ・エィンツァシュ ・オブシディアン ・レイディシュアン

古代の概念

・ユラプレ ・ゲト ・マイラ ・カルラドゥス

 

 

 

QOD

Quest Of Denial

シーラデン ・アラハス ・コズミマタ ・ホジェリーア ・ジョアレリア

ビジュー ・ヴェリヌス ・タキ ・アタ

Quietus Of Diffraction

・イノセント ・テレドル

Quintet Of Dignity

・・・・・5人

 

 

 

Air(Skeyven, Helightor)

ギャド ・精霊 ・ユリエ ・そさらーーーとーーー

 

 

 

Tähtien hämärä

Gidritas(ギド)

メインキャラ

エデッサ(ラッフィナータ) ・イシス ・ダフネ ・エルシェード ・ベネデール ・スピネル

サタニャータ ・サレル ・マージタリヤ ・サドラ

評議会議員

ネラス ・ヘレウス ・リン ・エルメネイト ・シン ・アディル ・イザー 

ダリエ ・ドーヴァン ・エオス ・アーシャヴァ ・ラフィジェル ・ヴォレダ

・アザレア ・エルム ・ヘリアトロー ・カルレウム ・ソルフェリノ ・ペルル

ザラ ・ZR ・ザーフィア ・クレピア ・表世界のデュラー

古代人

イシュタル ・ロードライト ・ホロルク ・ユレーナス ・ンの十名

 

街の人

・ベス ・イアリネ ・マルジャーン ・メオエ ・パンドゥーラ ・エター ・ラーヴェリア ・ウーラ ・ユーマ ・ホメロス ・グスターヴ ・オルデン

人外(精霊、竜、鬼界等)

ガウルム ・アウルム(もしや…?)

・ラーン(海海) ・ヴァサ(瀑布) ・アービス(深庭) ・ウラス(磊々) ・ロダラ(陣風) ・カカ(灼火) ・バラド(光芒) ・ネフティ(暗影) ・ジャリバーン(氷刃) ・シュニー(雪原) ・レイド(放射能) ・トゥアノ(雷霆) ・エストレーラ(煌星) ・トクス(毒牙)

宇宙人

サテラ ・ラテラィ ・キノー ・リブガ達

Pangia Ofline(パンゲア)

・ウルティア ・トーラス ・サリューター

Univerce Sociality(ユニソシャ)

サテラ ・キノー ・ヴェティアー ・繝?繧ケ繝?ぅ繝シ繝溘Λ繝シ

Alldira(アルディラ)

ネイア ・エレバス ・ベネ ・サテラ

 

 

 

Cedraz三部作(過去キャラが多いので、限定キャラとメインキャラのみ表示します)

エレクトラ ・レア ・レスタ ・リシア ・エレバス ・イゥリプカ ・イザー

・インディエル ・イトゥ・ラ・ウトィ ・マ・ジャー

(アザラの涙)(種族ωの臨界)(三千世界のレクイエム)(イェーレペ星団52-9星系f)

(創作タイトルを仕切りに使うな!ケシカランぞ!)

 

 

 

天擬(Spectre×Specter)(SS)

・混沌に満ちた宇宙の天体(*'▽')

SS1→太陽系

SS2→銀河、星雲、星団

SS3→恒星、BH、中性子星

SSneo→全宇宙(カオス)

【太陽系】

[惑星等](SS1)

/ 太陽 / 水星 / 金星 / 地球 / 火星 / 木星 / 土星 / 天王星 / 海王星 / 冥王星 / セレス / マケマケ / ハウメア / エリス

[衛星、小惑星準惑星候補、彗星](SS1)

月 / フォボス / ダイモス / イオ / カリスト / ガニメデ / エウロパ / メティス / アマルテア / アドラステア / フィロフロシェネー / レダ / エララ / テーベ / タイタン / エンケラドゥス / ミマス / トリトン / カロン / アストラエア / ベスタ / パラス / サラキア / ペルセポネ / イリス / セドナ / ハレー彗星 / ネオワイズ彗星 / アトラス彗星 / アイオン彗星 / シューメーカーレヴィ第9彗星 / ボリソフ彗星 /

[仮設上の天体](SS1)

テュケー / ラハブ / 太歳 / 反地球 / プラネット9 / バルカン / ネメシス / オールトの雲 / 

[系外惑星](SS3?)

オシリス(HD 209458 b) / プロキシマb /  /  /  /

【外宇宙】

[恒星](SS3)

スピカ / アークトゥルス / フォーマルハウト / サダルメリク / サダルスウド / ベテルギウス / リゲル
アクルックス / ミモザ / ガクルックス / イマイ / ギナン
シリウスA / シリウスB / プロキオンA / プロキオンB
ベガ / アルタイル / デネブ / ミラ / バーナード星 / R136a1 / イータカリーナ / S2
エアレンデル

(↓不確定)

カペラ / ハダル / カノープス / アルナイル / プロキシマ・ケンタウリ / ポルックス / カストル / メイサ / ハチサ / アルニタク / アルニラム / ミンタカ / トラペジウム / サイフ / マルカブ / アルギエバ / アルフェラッツ / ベラトリックス / メラク / ホマン / デルタ・ヴェーロールム

[中性子星マグネター、BH、クエーサー等](SS3)

 SGR 1806-20 / 4U 0142+61 / かにパルサー / いて座A* / SS 433 / 3C 273

[銀河・星雲・星団](SS2)

天の川銀河 / アンドロメダ銀河 / NGC 1097 / M 74 / M81 / M82 / M 101 / M 51 / M 1 / M 33
M 2 / M 42 / M 57 / M83 / M 90 / M 97 / M 99 / M 100 / M 101 / M 106 / M 110 / NGC 4038 / NGC 4039 / NGC 6543 / NGC 2392 / NGC 1300 / NGC 4414 / Hoag's Object / NGC 253 / 大マゼラン星雲
W2246-0526 / APG 148 / UDF 423 / UDFj-3q546284 / Caldwell 99 / オロチ / M2-9

 

 

 

 

 

その他

メレキ / パライソ / ネノ / エリュシオン

フェン / ハイドレンジア / クレイ / ロス / Mr.Coffee / 901

 

 

 

 

 

 

創作言語

https://bej.hatenablog.com/entry/2023/01/31/175152

テンプレ

https://bej.hatenablog.com/entry/2023/03/26/100759

診断(※ネタです)

夏・冬の大三角でだれに似ている!?

順番

QOD>DrJy>GM>テフティエン・ハマーラ<SF

SS3>SS1>SS2>SSneo

Ultramarine

遠くから碧い嵐が見える

光り輝く風は残機をも取り込む

それは………恒星風だった。

 

なーんてことにならないうちに描きに行きましょう!レッツ・ラ・ドローイング!(大汗)

ガチキツ領域最終回のリゲルさん。彼は意外とかわいいところもあったりするのだが油断は禁物だ。しかもあまりにも見えなくてこの記事は2枚目である。1枚目は…実は一か月ほど前に試しにやってみたが全く見えず。記事ごと没にしたのであった…。

なぜか記事タイトルを2回に一回ふざけるという儀式があるのだが流石に彼の前ではふざけられない。…というより過去に記事タイトルがふざけていた方々の所も今思うと完全にチキンレースしてたと思う。

記事タイトルにもなっているウルトラマリンはこんな色(リンクから飛べます)。

 

 

 

 

 

 

ラフ~線画

開幕早々残機絶対減らすマンが本領発揮してきたぞ!?って思ったけれども。時間は過去一かかったかもしれないがきつくはなかった。

………今回のラフから線画までの解説はやけに短いと思うがかなり夢中でペンを走らせていたがために休憩がてらと記事を書いていなかったのだ………。

 

自分用メモ:服のシワを描くときはGペンで描こうね
      ポーズがあやふやなまま飛び出すのはやめようね

 

スピカさんのイメージが西欧、アークトゥルスさんのイメージが東欧だとしたらリゲルさんのイメージは中東だ。だから、衣装もアラブアラブしている。近代の石油王ではなく、古のアッカドヒッタイト、エジプトがテーマ。
実はあまり明言してこなかったが星座ごと / 大体の方面ごとに衣装の大まかなデザインがある。
例えばそれこそスピカさんのいるおとめ座付近は近未来的なデザインの量が多め。ベガさんのいること座は平安~戦国の和風。だからきっとお姿はまだ見えていないけれどインリンさんこと環状星雲さんもきっと平安朝の麗しい衣装なんだろうな。みなみのうお座付近はケルト神話を除草した感じ。
そして今チキンレースに付き合ってくださっている方がいらっしゃるオリオン座はもちろん古代の中東。でもざっくりかつ宇宙要素・天体要素・それぞれの性格要素が追加されるので実際に地球上に存在したものとは違うデザインになる。

そしてこれもあまり言ってこなかったが恒星の皆さんはたとえ髪の毛で隠れていても8割ぐらいの確率で耳飾りがうるさい。

 

 

 

 

 

色塗り~完成

私がよく…っていうか毎回確実にやらかすこととしてバケツ機能でベタ塗りしようとするとはみ出るというものがあるのだが。

奇跡が起きた。

外側バケっても一切のはみだしなし。大成功!!!

だがしかし…ここでついにガチキツ領域のラスボスがラスボスし始める………

そう、レイヤー分けを盛大にミスってしまったのだ!

っていうかレイヤー分けをサボタージュしまくったせいで主に胸元の飾りがタイヘンなことになってしまった。今度からレイヤーはしっかり分けよう!!耳飾りを1レイヤーにまとめるのは流石にダメだ!

 

ベタ塗り段階のもの。線画状態だとうるさかった装飾も色分けによってだいぶまとまった。…が、塗っていくうちに見える色が変わっていくという今までにはなかった体験が発生してしまった。色が塗れないよこれだと!?

 

特に髪。

想像してたよりも青かった。恒星風出すときに青くなるのは知ってたけれど、もともとこんなに青かったのね。これでも本人は『比較的穏やかな色だ』と明言しているが………。

 

今回特にキーッツかったのは金属?の色だ。黄色とゴールドに違いが見いだせなかったが、結局は使用する色とはⅠのみの違いであることが分かってほっとした。色交ぜで黄色から金になる瞬間がどちゃくそ楽しい。

やっちまったなぁ

…ペンをミスって自作のクソガキペン~ギナンの舞~で塗ってしまった時の図。さすが反省はしている。

 

 

 

完成

完成直後の気分→最高に浮かれてる

お気づきかもしれないが、今回から背景デザインを統一することにした。以前がフリーダムすぎただけかもしれないが、シンプルな模様+天体名+ある人はお名前+バイエル符号、そして半透明ビッグ影(謎)。シンプルならではのカッコよさに憧れるんだ。

 

お待ちかね、残機報告。

でも今回は苦しい、という思いよりもはるかに楽しい、姿をとらえたい、という感情が大きかった。だから、感覚的には残機は減っていない。もしかしてもう無いのでは…?

 

そして次回の方がこの方を描き終える寸前にあちらからお姿をお見せしてくださってさらに浮かれている。いつもは私の方から行ってお茶会という名の潜入捜査したりターボつけて追いかけっこしたり特に効果のなかったゲッダンを踊ったりしなきゃだったのに…!

さぁガチキツ領域がここでおしまいだ。一気に南天まで飛んでみなみじゅうじ座ミモザさんの所まで航海じゃ!

 

ここまで読んでくれてありがとう

そんじゃ、アディオス!

 

 

 

追記

IBSに罹っている。ストレスが原因だと思われているの腸の病気。いつお腹が痛くなるのか、ということにずっと怯えている。それに、私の場合腹痛による神経反射で心肺停止になったことがここ2年で7回以上もあるのでそれが本当に怖い。

制作ペースはさらに怠けるかもしれないけれど。宇宙に帰るその日まで全力で描いていくよ。

かにパルサー

ステータス

名前   ルル

性別   無性別

特技   (無自覚だが)周囲にグリッチをかけること

好き   歌うこと

苦手   パズルなどの手間のかかる作業

食べ物  アイスキャンデー

能力   歌により周囲を壊す

一人称  わたし

二人称  きみ

登場創作 SS3

本体   かにパルサー( PSR J0534+2200 / おうし座)

 

 

 

性格

超新星をすでに起こしてしまった星。歌うことが大好きで、常にマイクを持ち歩いているが、なぜかそのマイクは壊れている模様。なお、そのことに本人は気づいていない。しかもその歌声は周囲をなぜか痺れさせてしまうようで、歌い終わるとなぜか周囲にいた者たちにグリッチがかかっていることがよくある。
爆発する前のことは覚えていないが知りたいと思っており、よく周りの天体にそのことを聞いている。現状、生きていた時も歌うことが大好きだったことしかわかっていない。超新星を恐れる一部の末期星達に『こちら側の世界』も素敵なことを時々熱弁する一面も。
基本的にとっても明るいが、実は情緒不安定で泣き虫でもある。最近は一緒に歌ってくれる人がいないのが悩み。

 

特徴的な2本のアホ毛は気分によって動く。嬉しいときは猫のしっぽのようにぴょこぴょこする。髪の毛の文様は不気味に動いており、感情が高ぶるとその動きが激しくなる。
他の中性子性の類のものと同じく、瞳孔が白い。ハイライトとしての演出ではなく。瞳孔自体が光を放っている。また、爪や口の中、服の装飾の一部も光る。

 

彼の一部でもあったかに星雲とは大の仲良しであり、さむがりな彼のコートの内側にくるまって温めることがよくある。癒し。

 

『ルル』という名前は『細くとも絶えずに続く様子』を意味する。

 

 

 

イメソン

www.youtube.com

 

 

サンプルボイス

澄んだ高音。時々ラジオの乱れのような音が混じる

『やぁ!わたしに会いに来てくれたの?嬉しいなー!』
『過去の姿を知りたいんだ!きみは何か知ってるの?』
『凄く………凄く怖いかもしれないけれど、こっちの世界も楽しいよ』

サダルスウド

 

ステータス

名前   サダルスウド

性別   中性

特技   手先の器用さが試される作業

好き   ぬいぐるみ

苦手   勝手に研究施設に入られること

食べ物  メロンソーダ

能力   液体から"現在"を視る能力

一人称  ボク

二人称  キミ

登場創作 SS3

本体   サダルスウド(みずがめ座β星)

 

 

 

性格

ヤバそうな見た目をしているが、意外と常識人な星。話は割と通じるほう。

うしかい座の赤い星よりも落ち着いているが、大抵のものには無関心である。"ブラックホール対策"と称した謎の研究を行っているが、研究部屋に持ち込んだ食べ物が即腐るため何をやっているのかは不明。

いつも疲れていそうで、よく相棒のサダルメリクから休むように指導される。彼はサダルメリクのことはよく聞くが、それに関しては右耳から入って左耳から出るだけである。

手先の器用さが試されるような細かい作業が好き

 

 

 

イメソン

www.youtube.com

 

 

サンプルボイス

抑揚が少ない。のびやかだが若干掠れた声

『ボクの研究施設を見ていく?』

『やぁ久しぶりだね。キミは以前に見たことがあるよ』

『なぜかこの部屋に持ち込んだお菓子は紫色に変色してしまうんだよね。対応策はないかな?』

Fearless

突然ですが皆様、エンペンメンってご存じ?

そう、知っている人ならばその響きだけで"それ"が何者なのかを知ることができるものなのだが…一種の暗号文と言えよう。

解読はものすごく簡単だ。口に出すだけ。

他にもラールペンネやセクペンメンなど…

 

おわかりいただけただろうか………

 

 

 

 

 

…という分かった瞬間くっっっそしょーもねぇことに気づくネタを前置きに安置しておきます。

今回は例の3人衆の中では一番話が通じる方、サダルスウドさん。

意味不明な実験を繰り返していたり…御伊寡例のように見えるかもしれないが、実はそうでもないのだ。しかも、彼にはサダルメリクさんという強力なブレーキ役がいるし、彼自身も加減を知っている…話が通じる方だ………!

ただし。今回彼を描くのはサダルメリクさんではない。生身の俺だ。

(残機の)おかわりいただけるだろうか………

 

 

 

 

ラフ~線画

サダルスウドはみずがめ座の恒星で、主星は黄色超巨星。実は黄色超巨星を描いたことはあまりない。百聞は一見にしかず、とも言うしSEで実際に行ってみようぜ!!

と、行ってみた感想。…黄色のはずなのにちょっとオレンジがかってるくね?だった。

某ペディアの英語版などを見てもこの天体は情報量が少なく、SEはかなり助かった…。

 

さ~てらふ。大抵残機減らすタイプの方はラフか線画で本気を出してくる。しかし…現状、サダルスウドさんは全くそんな気配を見せない。もしかして…いや、もしかしなくても彼は絶対残機減らさないマンだった…!?

だったら本当に申し訳ない。以前の3例が例外なだけなはずなのだ。

『あら?どうしたの?』『んー、呼んだ?』『あ"ァン?』

………なんでもないですぜよわよ!!!

いや…この見た目で残機減らしてこないのが逆に怖いよ………。

 

ダウナー。元気がなくちょっとだらしない感じ。動きが少ないポーズではあるが髪型がぶっ飛んでいるためオーラのような圧を感じる。

耳飾りは注射器のような形。しっかり計量用の線も入っている。何に使うんだろう…。

ん…?これはムー〇ン………?

 

 

 

 

 

色塗り~完成

なんやかんや言ってベタ塗りの段階が一番好みかもしれない。

今まで見たこともないような配色。反対色をふんだんに使用している。

 

立ち絵チキンレースを始めてから、靴というものの存在に気づかされた。今まで一切意識してこなかった部分だ。

スピカさんとかを描くときに必要なバレエシューズみたいな特徴的な靴はよく描いていた気がする。しかし、フォーマルハウトさんのように裸足だったり、サダルスウドさんみたいなバレエシューズとは違う特徴的な靴は描いたことがなかった。これだからチキンレースはやめられないね。

 

後は等身。バストアップばかり描いていたので全身絵は慣れていない。等身のいい練習にもなっt…練習じゃねーよ、本番だよ。

 

完成~☆

 

毒々しすぎない煙。これを描くのがいっちゃん楽しかった!!

全体の雰囲気は暗め。くすんだ色合いは初対面なので新鮮。

 

驚いたことにバグは一つも起こらず。幸せじゃ。残機絶対減らすマン呼ばわりしてすみませんでした

『大丈夫だよ…ボク、よく勘違いされるからさ………さぁ、心配しないで』

ごめんなさい。心配しかできない

 

 

 

 

余談

前述の通り、サダルスウドさんにはサダルメリクさんと言う強力なブレーキ役がいる。これは非常に珍しいことだ。振り回されずにブレーキしてくれる人なんて希少。

イメソンも事前に決定済み。プロフィールを出すときに一緒に出す予定。

 

そして。次回でガチキツ領域最終回のリゲルさん。彼は………描くのが大変そうだ。野生の勘が残機に気をつけろと言っている。大幅にリデザするのか、はたまたアレンジ程度なのか…?全く先が見えない。

 

 

 

んじゃ、また次回。

アディオス!!

Spectre×Specter

※注意※ こんなに真面目に解説をしていますがこの物語は72%ギャグです

 

解説

4000光年先にあるST55にて、スペースタワー計画の一環として住まうようになった天体の分身。彼らにとって最大の脅威は『共存が不可能』であると長年考えられている、ブラックホールである。定期的に狩猟しに来る彼らを防ぎつつ紡がれる、手の届かぬ深宇宙の物語。

 

塔(ST55)

主に天の川銀河の天体が棲む塔。広大で、ゴシックのような建物からサイバー的なところまで何でもあり、とてもカオス。人知を超えたものが多く存在しており、建物の重力は何回かおきに設置されているブラックホール(※擬人化ではない)によって管理されている。必ずしもここで生きなければいけないというわけではなく、自分たちの本体のそばで暮らすもよし、ずっと遠くの深宇宙で過ごすもよしの為、実際にここに住む星の数はそれほど多くない。

宇宙に直接浮いており、惑星上や小惑星上ではない。底なしの建物である。どこかの星系に属しているわけでもないので、日光は当たらず、月光も当たらない。

ST55とは『Space Tower Vol.55』の略である。この塔はスペースタワー計画のうち第55番目に建てられた塔であり、主に天の川銀河の天体が住まう。

 

部屋

星の分身が住む部屋。一人ひとり個別に部屋が与えられルがどんな部屋にあたるかは運であり、場合によっては部屋幅5センチぐらいの住ませる気のない部屋が当たってしまうこともある。部屋を変えることはできる。星系ごと/宙域ごとに住む区域が定まっており、ルームシェアも可能である。また、部屋数の関係から運営側から一時的にルームシェアを要請される場合もある。

 

白金の間

気が遠くなるほど高い天井がある空間。劇やお祝い事、大きな集会などに使われる。どこもかしこも真っ白だが、ところどころ金色の装飾が見られる。螺旋階段状になっており、ここから隠し部屋につながる扉も多い。

 

青碧の間

白金の間から通じる代表的な隠し部屋の一つ。大小さまざまな宝石が捨てられており、中には原石のままのものも多い。人の気配は恐ろしいほどなく、ここからつながる隠し部屋もまた少なくはない。天井は作り物ではないプラネタリウムになっており、温室の天井のようになっている。

 

神々の間

必要な時にしかたどり着けない空間。何か大きなトラブルが発生したときのみ、そこへ続く道が現れる。そこには二つの巨像があり、願いをかなえてくれる鍵となる物をプレゼントしてくれるらしい。また、力づくで無理やりここへ来ることも可能だが、その場合は大抵因果応報として犯した罪が帰ってくることになる。そのため、実際には使わないほうが良いものであるが、何故か星の分身たちはあの手この手で無理やりたどり着こうとする。

 

クロマティック

星の分身が使う食堂。日によってメニューは変わり、食堂係なる当番も存在する。非合法的な方法でサボった場合、ご飯を抜きにされてしまう。ほかにもいくつか食堂なるものは存在するが、ほとんどが個人経営かつあんまりおいしくないため、ここを使う者が多い。

 

ヴォア・ラク

ST55のみに存在する会員制のバー。洗練された雰囲気であり、外が常に宇宙なのも相まってロマンティックな演出を醸し出している。重要事項の会議に使われることが多い。

 

発信台

特定の天体や、スペースタワー計画で建設された別の塔への連絡網として使われる。特殊な電波によるパルス波が主。

 

アスレチック

建物の中庭を活用したアスレチック。ロープウェイのようなものから、どこでも見たことのないような変わり種もある。公園のように活用される。

 

宇宙港

宇宙船の出入りをする場所。荷物の移動が主であり、人の移動は現在でも身一つのほうが多い。一昔前のSF映画を思わせるようなデザインだが、この場所は塔が作られた時からあったため、わりと原型が残っているほうである。

 

養星場

地図に名前だけ載っている不思議な空間。現在は使われておらず、『Keep out』のテープとともに扉ごと封印されている。扉の窓からわずかに見える分には、それこそ養殖場のように池があるがその池はいずれも赤い炎に包まれており、泡立っている様子も確認できる。現在ではそれ以外の情報は確認できず、50億年前には稼働停止していたという。

 

上記のほかにも数多くの空間が存在する。

 

 

 

 

 

星の分身

文字通り天体の分身。地球に住まうホモ・サピエンスのような形をとっているが、そうではない部分も多い。誕生秘話は謎に包まれているが、塔を建設した"生き物"に深い関係があるらしい。過去に天体ではない生命体によって軍事利用された経験が2回あり、それを防ぐために天体同士以外の接触は原則御法度である。

 

本体

天体擬人化の擬人化元。本体が崩れれば星の分身も崩れる。しかし、星の分身が傷ついたとて本体に影響は全くない。

 

ブラックホール

星を喰らうモノ。もしくはヒト。恒星のコア部分を食べないと人型が崩れ、元のブラックホールの一部に戻ってしまう。凶暴なものから恒星との共存を望むものもいる。惑星や小惑星などは彼らにとっては食えなくはないが、あまりにもあっさり食べられるので食べがいがなく、また食べても生存の手段にはほとんどならないため喰わないことが多い。

 

恒星

自由自在に宇宙を飛び回る存在。彼らは個性豊かであり、どうあがいてもモブキャラになり切れない人ばかりである。ブラックホールへの対抗手段として魔法まがいのものを習得するが、なぜかそれ以外の方向で使われることが多い。魔法を習得するまでの期間は個人差があり、生まれて三日で習得するものもあれば、数億年たっても習得できないものまである。コア部分の修復には長い年月がかかる。

 

惑星

こう見えて恒星にまとわりつくことがほとんどない存在。ブラックホールから恒星を守るために、彼らも魔法を習得するが相手にされる方が少ない。なぜか衛星に振り回されることが多い。自分たちの星系から出るものは少なく、また同じ星系内でも惑星同士の絡みが多い。

 

小惑星・衛星

小さな天体だが、なぜか比較的大きな感情を持つことが多い方々。特に衛星は衛星同士で話すよりも主星である惑星と絡みたがる特性がある。小惑星は自身の小惑星帯から出ることはあまりない。また、彼らも魔力は持つ。

 

彗星

時々主星のほうへ遊びに来る天体。無防備な為、ふっと暑さにやられてしまうこともしばしば。ヒト型の姿を得、自由になったことにより旅への思いが増え、系外に遊びに行くこともごく稀にある。

 

白色矮星

見える人にしか見えない特殊な存在。連星はひとりとして表現されることが多いが、そのうち一つが白色矮星になってしまった場合、彼らは幽霊のように身元を離れ、身元にまとわりつく。基本的に虚無的で悲観的な方々だが、稀に例外もいる。生前のことはもれなくすべて覚えている。

 

中性子性・マグネター

見える人にしか見えないはずなのにそれを圧倒的な輝度で無理やり誰にも見えるようにしてしまった変な存在。活発だが、死ぬ前のことは全く覚えていない。そのため、死んでから性格が一変するということは彼らにとってはよくあることである。恒星や惑星とはそもそも感情の種類が違うため、彼らを知ろうとしているがとんでもなくストーカーじみてて怖いことのほうが多い。生前のものを知るトリガーに触れてしまった場合、もう一度性格が合わることもある。

 

銀河

孤独な存在。彼らの周りから放出されるエネルギーが過剰な為、塔への出入りはできない。しかし、彼ら同士での交流は比較的多く、しょっちゅう人を吹っ飛ばしt………素敵な宇宙旅行に連れて行ったりする方もいる。苦悩、という感情が欠落しているのか物事を真剣に考えづらく、楽観的な人が多い。ミステリアス。ブラックホールから間接的に恒星を守ろうとしているが、彼ら自身もまたブラックホールに支配されている。

 

星雲

星雲の作られた元天体がある場合、その天体に近い見た目をしている。しかし、『意識』はあっても『自我』は少ないことが多い。元天体がない場合でもとても大人しく、危害を加えることはない。肩をつついたりすればもちろん反応したりするが、薄い。少しだけ元天体の特徴を受け継ぐ個体もあり、その場合はかなりのトラブルメーカーになりがちである。

 

星団

常にニコニコしていて表情が取れないが、実はとても繊細。恒星のようなコア部分はないが、銀河に『吸引』されることはよくある。

 

クエーサー

ブラックホールよりもやばそうな見た目をしていることが多いが、実は洗脳された被害者である。ただ、銀河のように周りに放つエネルギー量が凄まじいので、近づいて元通りにすることは不可能。表情はない。

 

仮説上の天体

時々現れるポルターガイスト的な存在。性格はそれぞれであり、統計不可能。イメージから作られた存在なので、仮説が完全に否定された場合、跡形もなく塵と化す。

 

 

 

 

 

スペースタワー計画

天体の分身が住まうための家を与えよう、という趣旨で作られた計画。全部で907個の塔が建てられており、ST55はかなり古いものである。また、養星場のように現在は使われていない謎の建造物も多く、当初の計画は家を与えるだけではなかった可能性もある。

 

2度の軍事利用

知られざるべき歴史の為どこの星だとは明記されていないが、2度は彼らも利用されていた。遺伝子組み換えや本体の改造による影響などの残酷な実験から直接星系を滅ぼすことにまで使われたため、彼らは神々の間の助けを借りてこの危機を乗り越えた。この経験から地球含め星以外の命を持つものに存在を知られることは禁忌とされ、またブラックホールから身を隠すためにもすべての塔は星系図に載っていない。

 

ザンク

ST計画の資料に唯一登場する星ではない人名。ST計画を企画した人物の一人として知られる。75億年前にはすでに不在が明らかになっており、計画を放棄した疑いがある。

 

エアレンデル

ST計画の資料に登場する星名。ザンクと協力してST計画を始めた。資料には『少なくとも彼は純粋に星々の住む家を欲しがっていた』と表記されているため、ここでも本来の目的は星に家を与えることではなかった可能性がうかがえる。また、初期宇宙の星であるため、ある程度の距離と運があれば彼の本体を見ることはまだ可能である。

 

ソリチュード

ST計画の資料に登場する人物。星なのかそれ以外の生命体なのかははっきりしていない。ブラックホールにも家を与えようとして抹殺された記述がある。

 

 

 

 

 

更新未定。続く。

フォーマルハウト

 

ステータス

名前   フォーマルハウト("ハウトちゃん"と呼ばれることが多い)

性別   中性(微女性的)

特技   なんににでもチャレンジしてみること

好き   新しい知識を得ること

苦手   特になし。先入観がない

食べ物  マシュマロ

能力   (まだ持っていない)

一人称  わたし

二人称  ○○(呼び捨て)

登場創作 SS3

本体   フォーマルハウト(みなみのうお座α星)

 

性格

若い星。塔に来るまでの時間のラグが結構あったため、世間のことをあまり知らない。そのため、人のことをすぐに信じ、とりあえず聞いたことは何でもやってみようとする。

逆に、塔で暮らしている星々にはわからない宇宙のことを知っている一面もある。それも、誰も聞いたことのないような重大な秘密からしょーもないことまでさまざまである。

また、知らないことがあるとすぐに飛びつく。本人には全く悪意はないが、問い詰めてしまうことが多い。フォーマルハウトはただ知りたいだけである。

その特性を利用され、あることないことを主にとある人から吹き込まれることが多い。

 

イメソン

www.youtube.com

サンプルボイス

『わー、そうなんだ…私もやってみようかな』

『玉ねぎを人の目に投げちゃダメなの…!?友達から教えてもらったのにな…』

『おいジジイ、ちょっとあそこの小惑星に行ってみたいな』

あばれろばくだんの森

第四回。ベテルギウスさん。

彼は…パソコンバグらせる疑惑がまぁ強い方だ。フェドルさんのように確定演出ではまだないのだが…頼む。私にはパソコンが必要なんだ(もはや神頼み)

行くぞっっ!気合いだー!!!(やけくそ)

タイトルが汚染されてるって?気のせいだよ、気のせい

 

 

ラフ~線画

今回…残機の危機に直面しそうだ。ラフから本気で残機削りにかかるヒト初めて見たよ………大抵みんな線画で残機消滅パーティーするのに

そして全くお待ちかねではないバグ。なぜか消しゴムが永遠に引きずられる。これ、しょっちゅうペンモードのときには起きるんだけど、消しゴムverは初見。でも、あまりにもしょっちゅう起こるし、画面のどこかをクリックすればすぐに治るので、多分私が知らないモードをミスって押しちゃってるだけだと思われ。

 

そして。今回はアナログのラフを描こうとしたが完全に諦め、すべてデジタルで完結させることにした。それがダメでしたねぇ…未来の自分よ、ラフはアナログで描くべきだ

 

まぁ、そのまま『もう来年でいっか!』のノリで放置してたんだけど。ある日ヒーターが爆発したので急いで描くことにしました。放置しすぎてブチギレられた気がする。怖い。一刻も早くオリオン座を脱出しなくてはいけない気がしてきた。(どうせ出てもあとでリゲルさんを描くためもう一回来ることになるんだけどね!)

 

結局、アークトゥルスさんのときと同じようにすべてをやり直すことにした。実質、彼を色付きで描くのは何とほぼ10か月ぶりぐらいになる。最後に記憶に残っているのが今年の2月。そんなに長い間色を塗ってなかったのか。こりゃキレられてもしょうがないね!!



表情が難しい。描き慣れてないって言うのが大きいんだろう。今回は立ち絵だし、ヤバターボ控えめで描くことにした。彼のヤバ顔はあとでいくらでも描ける(暗黒微笑)

気を取り直しレッツゴー!!と行きたいところだが…まったく作成した覚えのない無のレイヤーが勝手に作られている。しかも、何度消してもいつの間にかまた追加されている。これは…限りなく黒に近いグレーだ。まだ私の知らぬコマンドがあるかもしれないからね。

 

色塗り

 

意外ととんでもねぇ色してた

靴の下の部分、いったい何を踏みつぶしたらその色になるんだ…?

そして。意外と赤い部分もしっかり残ってるって言うのが衝撃だった…今までブレすぎてなーんにも見えなかっただけだけどね。描き手が本気でゲッダンを踊っても追いつけないからね…。

『へぇ、すごくゆっくりな踊りだな!』

おい、これはゲッダンぞ…?ゆっ………くり……………?(思考停止)

 

完成図

完成ー!!

いやぁ、今までとは比較にならないぐらいラフにとんでもねぇ時間がかかった…そう考えれば今までの方は相当大人しかったんだなって自覚させられる。さすが残機絶対減らすマンですわ(半泣き)

操られたガスの塊はなるべくホラー寄りに。今回ヤバターボが控えめな分、エフェクトで怖さを表現しようとした。完成した瞬間にインターネットが落ちてほぼ確信犯になったんだけどな!!

まぁ、今回控えめに描いた分………いつかヤバさ全開で描いてみたい…なんつって笑(真顔)

 

余談

彼の初期というものはおそらく本人ではない。別人だろう(もしくは特大の猫をかぶっていたか)。『儚い少女』、私が現在見ることのできた彼に最も似合わない言葉の一つである。そして他の方々が年々大人しくなっていくのに逆行してイカれt個性的になっていってる方でもある。現在、私がはじめて彼を描いた絵を見返したときに出てくる言葉はただ一つ…『誰?』

ぶっちゃけ、天擬内における彼の立場はよく分からん。危害を加えるタイプであることは間違いねぇけどブラックホールさんのようではない。彼はただ彼のしたいことをしているだけだ。いわゆる、トリックスターっていうやつなのかな。

 

また、イメソンもはっきりしてない。(ブレすぎだろ!!)

変えない、という方向性もあるし、変える、という方向性もある。変えるなら…これかな

※とても激しい曲ですので苦手な方はご注意ください

www.youtube.comタイトルだけだったら同じ作者の方の曲で『Ludicrous Speed(馬鹿げた速さ)』というものがあったが、それよりももっと楽しそう()なものを選んだ。それに、この曲のBPMは200もあるらしい………。まだ変えるかどうかは決めていないが、リゲルさんの曲がかなり速めのテンポだったので、200もあればちょうど張り合えるぐらいになる…のだろうか。

 

総括

クリスマスまでに終わらせるはずだったが戦力外になってしまっていたため、だいぶ描くのが遅くなった。でも何とか完走!!自分の理想までは描けなくて少し悔しいが、まぁまた後でいくらでも描ける。

想像を絶するほどの残機絶対減らすマンだった。いくつ残機が減ったのか分からないぐらいの。今後も主に二人残機減らしてきそうな方がいるから気を付けないとな!

 

次回。ガチキツ領域第二弾、サダルスウドさん。今回描いた方が壊すほうだとしたら、サダルスウドさんは作るほうだ。よく需要のなさそうな機械とかを作って…彼自身はあまり使わず、周囲の方が使ってトラブルを引き起こす。トラブルメーカーのトラブルの原因的な存在だ。

だが、サダルスウドさんに行く前に少し休憩を挟もうかと。長ければ数か月ぐらい。前回の記事に書いたように、体の不調が起こっては絵は描けない。とりあえず、前半はベテルギウスさんで終わりだ。しばらく描きたいものを描きながら過ごそうではないか!

 

アディオス!