エレバス - キャラ紹介のためだけのサイト

ルーティノイド族、最後の一人。
なぜルーティノイド族が退化したのかというと、ミーファルン族やその他もろもろといった民族と混血しなかったから、人数が減った。エレバスが、末裔となる。

以前はベネデールに操られ、アルディラ宙域の大魔王と化していたが、プロトゲネイアによって本来の自分を取り戻す。プロトゲネイアのことを「ネイア」と呼ぶ。そしてネイアには実に甘い。

ルーティノイド族の名に漏れず、とにかく過激で何でもやり過ぎる。芯までしっかりしているので、悪く言えば頑固者である。慌てると言い間違いが激しくなる&しゃっくりが止まらないので、すぐバレる。

レイストラと対になっている杖「ミーティアル」を約10万年ぶりに目覚めさせ、その力でベネデール封印に成功したが…。

エレバスは暗黒を意味し、アイテールは天空を意味する。名にか特別な意味があるようなので、今後やばしな冒険に出るかもしれない

☆サンプルボイス☆
「俺はエレバス…えーと、支配者だって⁉そ、そんなのしr…し、知らん！」
「ネイア！また来たのか…邪魔すんなよ」
「ベネデール…いい加減に諦めたらどうだ？こっちにはレイストラもミーティアルも、ネイアもあるかr…れ、レイストラとまーてあr…ミーティアルだ！」