名前 リシア・エスペーラス(Lishia Esperas)
種族 古代ギャラノマキア、ルテニス族
司るもの 原子の光(ネラスとは違う)
別名 レーシャ、ライシア、リシュエル
対応石 リシアイト
領域 ハロ(人間の目には見えない)
遺産 リシアの紅炎
原始の光の女神。ネラスは人間に近い感じの光を司るのに対し、リシアは宇宙的な光をも司る。逆に電気などによる人工的な光は対象外。
ギャラノマキア本編での活躍は薄いものの、Cedrazではアザラ星そのものを食い止めるなどいろいろしている。しかし、それと引き換えに自身の力をすべて失っているため、本当に良いことをしたのかどうかといわれると、そうでもないかもしれない。
基本的に厳しい人格として有名で、でも本当に自分のことを信じてくれる人々には優しく、援助してくれるらしい。それは、昔起こったあることが原因だという…。