キャラ説明のページへ飛べるものもあります。英語は綴りのメモです…
現時点で、ということを忘れずに…。
キャラクター
メインキャラクター
フェドル・デケイェイク
Fedoll Dekyeick
主人公。飄々としていて何にも縛られないが、逆に言えばずっと遊んでいる…。そして記憶のない生命体。のちに自分が『人間ではない』ことを知る。
アトゥナ・ロレンスケス
Atna Rollenskes
ヤンデレキャラ。しかし、以前はそうではなかったらしい。 フェニックスの一族で、氷がとても苦手。
ベクルックス・サージ
Becrux Sarge
一見冷たそうに見えるが、親しくなるとデレることも。実はまだ8歳前後の子供だが、そう扱わないでほしいと言っている。一部はそんなこと聞かないで甘やかしている。
シーカランティア・ノーサルディー
Seakarantia Norsalldy
夜遅くまで怪しい研究をしている魔術師。正体不明で、どこの人なのかすらわかっていない。昼はいつも眠そうにしているが、夜になると覚醒するとか。
クノート・レグラス
Cnot Le Gllahas
影の深い竜。そしてそれがコンプレックス。人を襲う本能とともに、好奇心もなくしたらしい。
ファレクサ・カナット
Falexa Kanatt
とても明るい。嵐を呼ぶことができるが、その能力を制御する方法をいまだに知らない。大人しくすることと同じくらい難しいらしい。
ユリエル・アストリッド
Uriell Astrid
好奇心に突っ走るエルフ。身体能力も高い。"エルフの割には"友好的。
『金眼の竜』その他のキャラ
リーツァエル
Leathaell
エルフ王。娘のことを溺愛しているらしいが、娘とは誰のことなのかわからない。
テフク・ミュトス
Tefc Myutos
パヴラードスの住人。カルラドゥス教信者。
マドロス・ゴルソディール
Madros Gorsdeall
ラスボス的存在だが…?
『海底の北極星』その他のキャラ
エルメネイト・エンチャント
Ellmeneit Entyant
ペテルスードの評議会員。したたかだが、周りから疑いの目を受けやすい。実際には、何もしていないが。
リン・エーレアー
Rin Airleah
ポーロドイナの評議会員であり、ポーロドイナ城主でもある。物静かで謎めいている。大陸の東の果てに従兄がいるらしい。
エデッサ・ゲンヴェスター・ズヴェ・ボルト・ポロス一世
Edessa Genvestageitar Zve=Volt Polos
王族の隠し子。のちのエデッサ(ラッフィナータ)の祖先ではない。普段は評議会のことを手伝うフリをしている。
ユレーナス・エーテル
Juvenus Ettell
たぶん創造神。姿を現すことはめったにないが、帝国で信仰されている。
ソサッラット・エーテル
Sosallat Ettell
ユレーナスの娘、時を操るチート能力者。しかしその能力で自滅してしまう運命にあるという。
ヘレウス・インフィニトス
Heleus Infinitos
竜を操る能力を持つ幽霊。冷徹で全く人間的な面を持たないが、時々苦しそうにしているのはなぜだろうか。
ベネデール・スカラーテ
Benedell Skalarte
四天王のうち一人。通称『3人目』だが、以前サタニャータに操られたスピネルによって倒された。しかし、カルカヴン大陸とともに謎の復活を果たす。
レスタ・ヴェロ
Lesta Vero
占神。ソサラットに死の予言をした。カルカヴン大陸の予言後、失踪。
『絶対零度のサーガ』その他のキャラ
マーランド
Marland
妖怪? エドレアスとともに行動をするが、いつも振り回されてばかり。
エドレアス
Edleas
妖怪??? 謎の白い布をかぶっていて、"中の人"がいるようにも見える。
カルラドゥス
Qualradus
真の破壊神と呼ばれ、かつて存在した何か。ドラゴニアに様々な呪いをかけた。しかし、今では彼を信仰する教会が残るのみで、伝説と化しているが…