ステータス
名前 アークトゥルス
性別 無性別(男性的)
特技 ピアノの演奏
好き 大切なひとと過ごす時間
苦手 甘いもの
食べ物 一味
能力 大剣
一人称 僕
二人称 君
登場創作 SS3
性格
スピカのパートナー。とにかくスピカのことが好き。強大なセコム。
ただ、多少なりとも胡散臭さがある。あまり感情の凹凸が表面には出ない。ただ、時々内側に激しい感情を秘めているような発言をすることがある。時々、言動に棘があるが、基本的にはおとなしい。
また、かなり高齢の天体でもあるが、年を取っているようにはあまり見えない。ただ、上記の通り、ごくまれに何かを悟ってしまったような言葉を口にする。
とある星のグループに属しているが、その天体とともに行動することはめったにない。むしろ、あらかさまに避けているようにみえるが…?
また、その集団は古い星が多く、彼らは天の川銀河やその天体のことをあまり好んではいない。
(その集団は昔、天の川銀河の衛星的な矮小銀河だった。しかし、銀河系に食われて現在の集団になった。なので、普通の銀河系の星々のような軌道ではなくかなーりズレた回転をしている。そして、その内側の天体は天の川の星々も自分を裏切ったのではないか、と盲信しており、ほとんど関ろうとしない。しかし、アークトゥルスはスピカなどとかなり積極的にかかわっている。彼は外れ値なのか、はたまた…?)
イメソン
サンプルボイス
安定しており、抑揚が少ない。すこし低い
『僕の大切なひとに手を出したら許さないからね?』
『スピカちゃん~!今日のご機嫌はどう?』
『知らぬ、そんな天体など』