ステータス
名前 ベテルギウス
性別 中性
特技 素早く動くこと
好き 爆撃すること
苦手 中性子性全般
食べ物 不明
能力 恒星ガスを操る能力
一人称 俺
二人称 オマエ
登場創作 SS3
本体 ベテルギウス(オリオン座α星)
性格
落ち着きの欠片もない星。自身の運命を知りたい気持ちからしょっちゅう周りで爆発を引き起こしている。…が、恐らく既に楽しいからやっているだけの状態だと思われる。
ただ、根本的な原動力は『死ぬときに後悔したくない』という気持ち。
死にたくないという思いが拗れすぎたことによる影響はそれだけではなく、自身を青い星だと偽っている。ただ、よく観察すると意外とボロが出ている。
常時楽しそうな笑みを浮かべているが、本性はただのやべぇ奴でしかない。
そしてすさまじい速度で移動でき、それを悪用している。ただ、本人の予想だにしない方向でその速度が発揮されることも多く、完全に制御できているわけではなさそう。しょっちゅう壁を突き破っている
速度以外にもいろんな物事を絶対に正しくない方向でやってしまうことが多い。
本来の能力は恒星ガスを腕状に操る能力のはずだが、なぜか銃火器や爆弾をぶっ放したりすることのほうが多い。そしてその銃火器にはなぜか引き金がないものもあり、どうやって撃っているのかは不明である。また、射撃能力は高くなく、百発百中ではまったくもってない。よくとんでもない方向に飛んでいく。恒星ガスを操ることはあまりにも使わないせいで使い慣れておらず、なぜか時々反撃を喰らっている。
中性子性が極度に苦手。相手が中性子性だということが分かったとたん…出る行動は凄まじい。
リゲルから宿敵扱いされているが、張本人はサンドバッg…よいお友達だと思っている。
イメソン
サンプルボイス
楽しそう。声は低め。
『いやァ、最近物騒だよな…え、原因俺!?』
『こっちには魔法の杖(物理)があるからな観念しろよ』
『立ち入り禁止区域でも走り入りしたならセーフだろ?』